爪を噛む癖を直すための情報と自宅でバイオスカルプチュアジェルを塗る方法をお伝えしています♪

 

ネイルスクールで学ぶ


2006年秋、わたしは自宅から電車で1時間半の場所にあるネイルスクールで2ヶ月ほどネイルの基本を勉強してきました。爪の構造から爪のお手入れ、エナメルマニキュア、ハンドマッサージ、パラフィンパック、そしてジェルネイルの塗り方まで・・・。このクラスはネイルサロンで働きたい人でも、自分の趣味でネイルの勉強をしたい人でも、どちらでも受けることができるクラスでした。クラスメートの半分は将来ネイルサロンで働きたい人、半分は自分の趣味で勉強に来た人でした。ただ、学習内容はかなり本格的で、規律も厳しく、久しぶりに学生に戻った感じでした。

ジェルネイルだけの授業を受けることもできたようですが、わたしは敢えて全クラスを受講しました。爪の構造や手入れの仕方もしっかり理解して、これからは長い爪ライフを送るんだという気合があったからです。実際、すべてのクラスを受けてみてよかったと思っています。最初は、朝から夕方までマニキュアをひたすら塗ったり、自分ではやらないだろう絵の具でのアートなどもやったりして苦痛に思ったときもありましたが、すべてやってみてネイルの奥深さを知ることができました。

授業は講義という形もたまにありましたが、ほとんどが実習でした。クラスメートの爪を使って(アイモデルといいます)、実際のサロンワークのように爪の形を整え、マニキュアを塗っていきます。ですから、もし爪噛みさんがスクールに通いたい場合は、実際の練習のときにアイモデルで練習するのか、自爪で練習するのかを確認し、アイモデルの爪で練習するということであれば長くしてから参加されることをお勧めします。なぜなら、あなたの爪もクラスメートの練習台となるからです。あまりに短いと練習が難しいことがあります。

費用は20万ほどでした。趣味に使う金額としてはかなりの高額ですよね。わたしはそれでも爪を噛まなくなるならばと清水の舞台から飛び降りました。もしサロンでジェルネイルをつけてもらうと1回1万円前後なわけですから、数年で元は取れるなとも試算していました。

爪を伸ばしたい爪噛みさんたちにスクールへ通うことをお勧めするか・・・と聞かれれば、時間の都合がつけば是非行ってみることをオススメします。時間の都合がつけばと条件を書いたのは、わたしが参加したクラスがネイリストを養成する本格派のもので、平日の朝から夕方までみっちり授業があったため、OLさんなどは会社の休みを取るのが大変そうだったからです。それでも、プロに習うとやはり勉強になりますし、ネイルの奥深さも理解できます。自分の爪に施すといっても、もし爪がボロボロになってしまったら・・・やはり体の一部ですから大事にしたいですよね。塗り方は決して難しいものではないと思いますが、しっかり学習されたほうが安全だと思います。もしお近くによさそうなスクールがあれば一度資料を取り寄せてみてください。

それでも近くにスクールがないんです!というあなた、自己責任でご自宅でご自分の爪にバイオスカルプチュアジェルを塗ることが可能です。ジェルネイルは普通のマニキュアを塗るよりも実は簡単だと思いますので決して独学が無理というものではありません。マニキュアと違ってUVライトにあてなければ固まってしまわないので、何度でも塗り直しがきくからです(皮膚につかないように塗ってください。皮膚についたままUV硬化させるとアレルギーの原因になるそうです)。

もちろん素人がやれば時間はかかりますし、すぐに剥がれてくるでしょう。でも、それも自分でやったことなら問題ありませんよね。まずはネイルサロンにでかけ、プロの技をじっくりと見て学習し、その後にご自宅で実践してみてください。学ぶとは「真似る」から派生した言葉です。プロを真似てみましょう。

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